ブログや動画などの記事に対して、「いいね!」じゃなく実際のお金を「投げ銭」できちゃうアプリpring。Instagram(インスタグラム)やブログのアフェリエイトもいいけど、新しいコミュニティのカタチが作れるSNSアプリpringでギフティングをもらうミニブログ始めてみませんか?
記事の目次
- 今はSNSで稼げる時代なんです。
- お金SNSアプリpringって何?
- デメリットはユーザー数が圧倒的に少ない。
- ユーザーが少ない今がチャンス!!今すぐ始めよう!
記事の執筆者
お金SNSアプリpringの大ファン。実際にpring内でチームも2つ運営中!1投稿に対して100円程度なら比較的投げ銭されることを実感しています。時代が投げ銭を後押ししているのでpringに期待!
今はSNSで稼げる時代なんです。
皆さん、お小遣い足りていますか??
足りてるわけないですね。
月末になってお金が足りなくて、数千円でもいいから欲しい!っていう人多いんじゃないかな!?
「副業で稼ごう!」なんて最近よく言われていますが、、、何で稼げば良いかわからないし、そもそも副業ってザックリ言われてもピンとこないなんて人が大半ですよね!?
例えば、「内職」。工場などの部品を空き時間で組み立てたりして時給300円程度でしょうか?同じ内職をやり続けてスキルアップすれば、スピードアップ!!で時給600円程度にはなる!その代わり、決まった期日までに仕上げないといけないというスケジュールに追われることになります。。
そんな時間に追われがら、やりたくもない部品を組み立てる仕事やめましょう。
今は、昔と違ってパソコン1台・・いや、それどころかスマホ1台を使ってSNSで誰でも稼げちゃう時代です。
ノウハウだったり、継続力だったりはもちろん必要ですが、
「SNSで稼げる!」 そんな時代になっています!
どうせなら自分の好きなことを発信して、みんなに共感してもらって、さらにギフティング(投げ銭)をもらっちゃいましょう。
お金SNSアプリpringって何?
「SNSで稼ぐ」なんて超難しそう・・・・
確かに難しいものも多いし、アフェリエイトだったりの仕組みを理解するのも大変だったりします。
そんな小難しいものではないものがコチラ!
ドドン!
題してお金SNS「pring」(プリン)というアプリ。
ちょーー優れものアプリなんです。
ではここからは、Q&A形式を交えてpringチームを紹介
pringアプリのメイン機能は送金です。個人向けだったり、企業向けだったりといろいろな会社との提携もしています。「お金の通りの摩擦をなくす」というのがpringという会社の理念的なことのようです。使い方として例えば、個人使いとしてはメイン銀行口座のほかにネット銀行(楽天銀行、イオン銀行など)をサブ口座として使っている人はATMまで足を運ばなくてもアプリ一つで口座間の資金移動ができるのでとても便利です。
決済機能もついているのがpringアプリです。まだ決済店舗を開拓している段階です。決済でのメイン使いとしては、ファミマ、ローソンだと思います。ただ、JCBが提供している決済スキームSmart Code加盟店でもpring決済が可能なので、徐々に使える場所も広がって行くでしょう。
pringの親会社はメタップスという上場している企業です。古くから手広く決済事業をしている会社でもあり、決済に関しては日本では指折りの会社です。取得の難易度がとても高いと言われている資金移動業という国の資格も取得しています。
送金アプリ内にpringチームという機能がついているので、そちらで自分のチームを立ち上げます。そこに共感してくれる人がいれば加入してくれてチームの人数が増えて行くイメージです。投稿に共感してくれた人が投げ銭をしてくれます。
「いいね!」をもらう他のSNSとは違って内容がとても重要です。仕組み自体は確かに簡単で、投稿したものに対して共感してもらって投げ銭をしてもらう!これに尽きるんですが、その共感をしてもらう記事をちょっと頭を使って投稿できるかどうかが重要です。読者はお金を投げ銭するわけなので、ある程度シビアな目線になっています。
個人ですごく稼いでいる人は、まだあまり見かけません。プロのアーティストや企業などの元々のファンがついているチームの方が参加人数も多いですし、投げ銭も集まりやすいようです。クラウドファンディングのようにリターンを用意するなど工夫をすることによって、魅力的なコンテンツを作れればファンは増えるでしょう。投げ銭をもらうという、比較的新しい概念なので、試行錯誤して良いチームを作りましょう!
このpringチームというSNS自体がスタートして1年程度しか歴史がないので、今後どの程度のユーザー数になって行くのかで夢は広がるって感じです。今のうちにスタートをしておくのも面白いと思います。
デメリットはユーザー数が圧倒的に少ない
なんといってもユーザーの少なさでしょう。これに尽きますね。
現在のユーザー数(2020年8月)、発表されていませんが肌感ではおそらく10,000人はいないでしょう。
アクティブユーザーは1000人いるのかいないのか??そんな感じがします。
これはpringチーム全体であってpringチームでまともに投稿できているチームは100あるかないか!?
SNSとしては致命的すぎます。
せっかく発信しているのに誰にも届いていない。。。
ユーザーが増えないことには、投げ銭も増えませんからね。
仮に1000万人ユーザーがいる場所で投稿すれば1投稿に10,000円とか簡単に投げ銭されるでしょう!
1000人ユーザーでは・・・無理ですね。
これは、SNSプラットフォーマーの宿命で「ニワトリが先か、卵が先か」の話ですね。
ユーザーが数ない今がチャンス!!今すぐ始めよう!
とは言え、ユーザーが少ない今の内に記事を量産して、ファンを少しづつでも増やして行くのもとっても楽しいので、ぜひトライしましょう!
実際に、僕もpringチームを運営していますが、
「いいね!」じゃなくてお金を投げ銭してもらう感覚は今までにない不思議な喜びがあります。
簡単な記事であれば1記事書くのに5分もあればできちゃうような感じです。
そこにお金がついてくる!最高じゃないですか。
新時代の到来です。もっと個人が活躍できる時代になります。
学生だって、主婦だって、普通の会社員だって、誰だって何者にもなれます!
その練習場所としてpringチームは最適です。
趣味のことでいいんです。
読書や映画が好きならレビュー記事を!
食べるのが好きなら食レポをでもいいし、
ママさんなら子育て術でもいいし、
何だって大丈夫です!一人でも共感しれくれる人がいればいいんです。
さあ、pringをダウンロードして
最初の1投稿をしてみましょう!!