
こんにちは、あめりです。
中長期的な未来において「なくてはならないデジタルインフラになる企業」へ先回りするグロース株投資。
最近、最先端テックや宇宙インフラのセクターにおいて、特定の銘柄が+80%、+100%(2倍)、あるいはそれ以上へと勢いよく値を上げ、ポートフォリオが大きく育つ経験をしている投資家たちが一部で現れています。
これだけ大きな上昇を目の当たりにしていると、投資している本人からすれば「すでに市場はものすごいお祭り騒ぎ(熱狂)の真っ只中にいる!」と感じてしまいそうになりますよね。
しかし、結論から言うと、市場全体を俯瞰してみたとき、私は「まだ本当の熱狂フェーズ(バブル)にはなっていないのではないか?」と予想しています。あくまでも私の予想です。
なぜ、これだけ一部の株が上がっているのに「まだ熱狂とは言えない」と考えているのか。 今回は、投資において何度も繰り返されてきた「相場サイクル」と「大衆心理」のパターンに当てはめながら、私なりの見立てを共有したいと思います。
📌 今回の記事は、特に「こんな方」にオススメ!
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保有しているグロース株が急騰していて、市場の過熱感が気になっている方
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相場サイクル(蓄積期・上昇期・過熱期)のパターンから、現在の立ち位置を冷静に考えたい方
主観的な興奮を一度リセットし、客観的なデータから市場の現在地を一緒に推測していきましょう。
1. なぜこれだけ上がっているのに「熱狂ではない」と予想するのか?
特定の宇宙インフラ株(RKLB、RDW、LUNRなど)が動いているのは、市場全体が狂乱バブルに陥っているからではない、と私は考えています。RKLBはやや加熱気味ですが。
むしろ、「底値圏のタイミングで仕込めていた場合、それらの企業がガチの業績や成果を出し始めたことで、株価がようやく実力に見合った評価をされ始めた段階(上昇期の前半)なのではないか」という見方です。
相場サイクルや大衆心理の観点から、いまがまだ「狂乱の過熱期」とは言えないと予想する理由は、大きく2つのポイントにあります。
理由①:一般の投資家は「まだ宇宙株を恐れているか、無視している状態に見える」
本当の熱狂(過熱期)のときは、投資の知識があまりない人や、普段インデックス投資しかしていないようなライト層までが「〇〇株を買えば誰でも儲かるらしい!」とSNSや街中で大騒ぎするパターンが一般的です。
しかし現在、日本の新NISAや米国の個人投資家の主流は、依然として「S&P500」「オール・カントリー(全世界株)」、あるいは一部の超巨大半導体株などが中心に見えます。
次世代の宇宙インフラ株などは、ごく一部の感度の高い投資家の間で話題になっている段階に過ぎず、一般の大衆は「宇宙なんてまだ赤字の夢物語でしょ?」「ボラティリティが高くて怖い」と、むしろ敬遠しているように思えます。 このように大衆がまだ本格的に参入していない様子を見ると、熱狂はまだ先なのではないかと予想できます。
理由②:株価の上昇が、中身のない噂ではなく「事実(ファクト)」に基づいている
本当の熱狂フェーズ(過熱期)になると、業績がボロボロの怪しいベンチャーや、中身が全くないテーマ株までが「宇宙」という名前がついているだけで連動して数倍に跳ね上がったりします。
しかし、現在の主要な宇宙インフラ株の上昇は、きわめて実力ベースに見えます。
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RKLB(ロケット・ラボ): ロケット打ち上げの成功確率の高さ、新型中型ロケットへの期待、そして人工衛星製造などを行う宇宙システム部門の黒字化や受注残高(バックログ)の積み上がり。
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RDW(レッドワイヤー): 民間宇宙ステーション関連の契約や、着実な黒字化への歩み。
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LUNR(インテュイティブ・マシーンズ): 月面着陸の成功や、NASAからの大型契約獲得。
このように、「企業の成長の事実」を機関投資家や大口のプロが冷徹に評価して買っているクリーンな上昇フェーズなのではないかと推測しています。まだ、個人の過剰な欲望が乗った「泡(バブル)」は乗っていない状態ではないでしょうか。
2. 【未来予想】これからの見通し:もし本当のブームが来たら?
では、この先に待っている投資のパターンとはどのようなものでしょうか。
もし、ここから数年をかけて本当に世界的な「宇宙株ブーム(狂乱の過熱期)」が訪れた場合、市場は以下のようなパターンで進むのではないかと予想しています。
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現在(上昇期の前半と予想): 機関投資家や一部の個人投資家が、実力ベースで株価を押し上げている(クリーンな上昇期)。
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未来(狂乱の過熱期と予想): 「宇宙なら何でもいい」と一般大衆がパニック気味に買い進め、株価が実力以上に数倍に跳ね上がる(狂乱の過熱期)。
つまり、もしこの仮説が当たっていれば、将来的に本当の過熱期が訪れたときには、一般大衆が現在の株価よりもさらに上の価格で、必死になって飛びついてくるパターンが考えられます。そのとき、現在の低い位置で握れている投資家は、非常に有利なポジションからその景色を眺めることができるかもしれません。
3. まとめ:焦らずに、この上昇トレンドの波を見守る
特定のセクターがこれだけ急騰していると、「もう天井かもしれない」「一度利益確定した方がいいのかな」と不安になることもありますよね。
ですが、過去の相場サイクルのパターンに照らし合わせると、現状は「余計な動きをせず、この実力に裏打ちされた上昇トレンドの波を静かに握りしめておくのが大正解なのではないか」と私は予想しています。
これが本当にプロの買いによってもたらされている上昇期なのだとしたら、慌てて手放すのはもったいないかもしれません。自分の軸を信じて、のんびりとこの波を楽しんでいきたいですね。
あめりでした。
あめりの投資メモ📝
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特定の株が2倍、3倍になっていても、一般大衆がまだ宇宙株を「リスクが高くて怖い」と無視しているうちは、まだ本当の熱狂(バブル)ではないのではないかと予想。
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現在の上昇は、打ち上げ成功やNASAからの大型契約といった「企業の成長の事実」をプロが評価して買っている健全なフェーズに見える。
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未来の予想として、数年後に本当の過熱期が訪れたときには、一般大衆が今の株価よりさらに上の価格で飛びついてくるパターンがあり得る。
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焦って目先の利益確定に走るよりも、実力ベースの波に乗ったまま、のんびりガチホで構えているのが期待値が高いのではないか、というあめり流の見立て。
※当ブログに掲載されている情報は、投資勧誘を目的としたものではなく、あくまで個人の見解・予想をまとめたものです。投資は自己責任です。